ワイヤーブリムについて
帽子のツバにワイヤーが組み込まれている為、好きな形状を記憶する事が出来る。
ヘッドランプ装着時でもツバを下に向ければ、ライトの灯りが遮られなく照射可能。
山行の新しい定番に
milestoneの新シリーズMSC-022。シンプルで主張しすぎないながらも、milestoneらしさを残した新たな定番と言えるキャップです。
6パネルで程よい深さはアジア人向き。ツバにはワイヤーが入っており、形を自由に変形・キープすることができます。頭頂部のチョボを省いている為、ヘルメット着用時にでも快適に被れる仕様になっています。後部のサイズ調整可能なストラップは、固定部にゴムを入れることでフィット感が高くなっています。
前部にロゴと、ツバ裏に "LIGHTING YOUR WAY." が同系色で刺繍で施されており、主張しすぎないながらもデザインアクセントになっています。
ちなみにmilestoneのキャップにはストラップ部に81とピスネームが入っていますが、何のことかご存知ですか?
81は日本の国番号、「我々は日本発のブランドであり、 世界に向け発信するという想いを込め、 "81"という日本の国番号をプロダクトに落とし込んでいる。」という意味があるのです。
帽子のツバにワイヤーが組み込まれている為、好きな形状を記憶する事が出来る。
ヘッドランプ装着時でもツバを下に向ければ、ライトの灯りが遮られなく照射可能。
欧米人と日本人では全体的に頭の形状が違う為、同じヘッドサイズでも被った時に違和感が出る。
欧米人:横幅は細く、後頭部が出ている / 日本人:横幅は広く、絶壁の人が多い
*従来のランニングキャップは細身の物が多く、日本人が被ると顔が大きく見える物が多かった。
頬骨より細身の帽子を被ると、頬が張り出したように見えて顔全体が大きく見える。
逆に、頬骨より帽子が広いと頬がシュッと細く見え小顔効果が期待できる。
欧米人と日本人では耳の付け位置が違う。
欧米人:耳の付け位置が高い 日本人:耳の付け位置が低い。
欧米人と日本人では耳の付け位置が違う。
上記のような理由から、日本人のサイズに合う広めのツバを採用、また被った時に収まりの良い深さを研究してデザインされている。
Cotton 60% / Nylon 40%
ワンサイズ(FREE)
【在庫について】
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