上高地からぐるりと。槍ヶ岳・大キレット・穂高連峰1泊2日
もくじ
上高地からぐるりと縦走
ROCK STEPPERSの山根です。8月後半、アルプスへ行く日程だけは先に決めていて、あとはどこを歩くかだけが残っていました。天気予報を見ると、コンディションは良さそうです。それなら、普段の近場の山では体験できないようなサーフェスを、時間をかけて歩くのもいい。そう考えて決めたのが、上高地から槍ヶ岳に上がり、南岳、大キレット、北穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳をつないで、また上高地へ戻ってくるルートでした。
目的は、天気のいい北アルプスを楽しむことです。記録があるわけでも、何かに挑戦するわけでもなく、時間をかけて岩稜帯を歩いてみたい、というだけの山行でした。そのため、行動予定には余裕を持たせています。トラブルや天候の変化があっても対応できること。さほど急がずに進んで、山そのものを味わうこと。そのつもりでスタートしました。

1日目 上高地から槍沢を詰める
朝、バスで上高地へ入り、8時半すぎにスタート。横尾、槍沢を経て槍ヶ岳を目指します。このあたりはよく整備された道が続きます。テント泊装備で荷物もいつもよりは重かったので、ペースは上げずに淡々と進みました。
この時期のアルプスで改めて感じるのは、日差しの強さです。標高が高い分、普段歩いている低山のように汗がダラダラ流れ続ける感覚とは違うのですが、直射日光に当たり続けるとかなり暑い。夏のアルプスを長時間歩くなら、暑さへの耐性と対策は必要だと思います。今回は新しく買ったサンシェード付きのキャップを使いました。首まわりへの直射日光を遮れるだけで、体感はかなり変わります。
水は最小限だけ持って行動しました。今回のルートは途中に山小屋があり、必要になれば補給できます。大量に背負うのではなく、なくなりかけたところで次の小屋で足す、という考え方です。今回の天候とペースなら、この方法で足りました。

横尾から先、槍沢に入ると、道は少しずつ登りらしくなっていきます。左右から斜面が迫ってきて、正面だけが開けている。カールの底をまっすぐ詰めていくような区間です。谷が広いので、進んでいる感覚がつかみにくく、その分だけ淡々と足を出し続けることになります。
槍沢の上部はガレ場になり、そこで初めて槍の穂先が見えてきます。ここまで来ると、いよいよという感じがしました。積み重なった岩は一つひとつが大きく、その大きさがそのまま山のスケールになって見えてきます。人が入ると、岩がどれだけ大きいかがはっきり分かる場所です。




ここから山荘までは、ひたすらガレ場を詰めていきます。斜度は上がりますが、道そのものは分かりやすく、慌てる場所はありません。足を置く岩を選びながら、少しずつ穂先へ近づいていく時間です。
槍ヶ岳山荘に着いたのは13時すぎ。時間はたっぷりあったので、ここでしっかり食べておくことにしました。行動食だけで進まずに済むのも、余裕のある計画の楽しみだと思います。3000mの稜線で温かいものを食べると、それだけで午後の足取りが変わります。
槍ヶ岳から南岳へ
そこから大喰岳、中岳を越え、南岳へ向かいます。槍ヶ岳で終わらせず、大喰岳、中岳、南岳とピークをつないでいくと、翌日の大キレットへ向かう縦走の雰囲気が少しずつ強くなっていきます。振り返ればずっと槍が見えていて、自分が歩いた分だけ穂先が遠ざかっていくのが分かりました。
この区間は、岩稜帯というほどではないものの、平坦な道でもありません。稜線の上をアップダウンしながら、少しずつ標高を保って進んでいき南岳まで歩きました。



1日目の目的地は南岳小屋のテント場です。小屋でテント泊の受付を済ませ、テントを張る前にまずビールを一本。その後も時間にはかなり余裕があったので、ワインをいただいたり、小屋にあった本を読んだりして過ごしました。こういう時間も、テント泊の楽しみのひとつだと思います。
この日はテント泊をしている人も少なめでした。一方で風は少し強かったので、風の影響を受けにくそうな場所を選んで張っています。夜は風の音が多少気になりましたが、眠れないほどではなく、しっかり休むことができました。体力的にもかなり余裕を残して1日目を終了。翌日に長い岩稜帯が待っていることを考えても、ちょうどいい終わり方でした。
2日目 夜明けの大キレット
4時前くらいに起床。まず朝食をとって、ゆっくり準備を進めます。テントを撤収して歩き始めたのは5時前くらいでした。出発した時点ではまだ少し薄暗く、ヘッドランプを点けて歩き始めましたが、使っていた時間は長くありません。歩き始めて間もなく朝日が出てきました。
夜明け前の稜線は、空の色だけが先に変わっていきます。雲海の向こうがオレンジになって、そこから山の形が浮かび上がってくる。この時間に動き出すのは、とても気持ちが良いです。


南岳から先は、いよいよ大キレットです。下り口にはいきなり長い梯子が架かっていて、そこが入口の合図になっています。梯子を降りきると、両側が切れ落ちた岩の道が始まります。
大キレットという名前から、非常に難しい場所というイメージを持っている人もいると思います。実際に歩いてみると、ルートはかなり丁寧に示されていました。ルートをきちんと確認し、基本的な動作を守って進めば、技術的に極端に難しい場所という印象ではありません。
ただし、難しくないことと、安全であることは別です。

大キレットで強く感じるのは高度感です。足場そのものは普通に通過できる場所でも、そのすぐ先が大きく切れ落ちている。変な動きをせず、落ち着いて進んでいれば簡単に転落するような場所ではありませんが、もし落ちれば重大な結果になる場所を、長く通過していきます。その高さを常に感じながら進むことになりました。

長谷川ピークは、標識そのものは小さいのですが、立っている場所は両側が落ちています。通過に特別な技術が要るわけではなく、いつもどおり手と足を置いていけば抜けられる。ただ、いつもどおりを続けること自体が、この高さでは少しだけ難しくなります。
飛騨泣きも同じでした。鎖はありますが、鎖に体重を預けるというより、岩を持ちながらバランスを取る場面のほうが多い。名前のついている場所には、だいたい理由があるのだと思います。
北穂高岳から奥穂高岳へ
大キレットを抜け、北穂高岳へ。振り返ると、昨日から歩いてきた稜線の先に槍が立っています。この景色を見るために大キレットを越えてきたようなものだと思える眺めでした。歩いてきた距離が、そのまま一枚の絵になって見える場所です。
北穂高小屋は、日本で一番高い場所にある山小屋です。稜線の際に建っていて、テラスからそのまま谷が落ちています。
そこから奥穂高岳へ向かう区間もアップダウンが続きます。一つひとつの登りを頑張りすぎれば、後半に疲労が残る。そう思いながら、ここでも無理にペースを上げずに進みました。そもそも地形がスピードを許してくれない場所が多く、必然的に一定のペースで進むことになります。
この区間で印象に残っているのは、ルートの示し方の丁寧さです。奥壁バンドのように、名前と案内が置かれている場所がある。丸印や矢印も細かく打たれていて、周囲を見ながら進めば迷う場所ではありません。逆に言えば、それを見落とさずに進むことが前提になっている道でもあります。



涸沢岳へ向かう途中の最低コルからは、眼下に涸沢が大きく広がります。カールの底に小屋とテント場が見えて、そこから見上げられている側に自分がいる、という感覚になりました。鎖場も何か所か出てきますが、いずれも短く、落ち着いて足を置いていけば通過できます。
穂高岳山荘では、この先の区間に備えて水を補給しました。山荘から奥穂高岳を見ると、最初からかなり急な登りに見えます。鎖場もあるため、少し渋滞していました。見た目には迫力がありますが、急な部分そのものはそれほど長くありません。落ち着いて登っていくと、思っていたよりすんなり奥穂高岳に着きました。

奥穂高岳からの景色は、今回の縦走でも特に印象的でした。天気が良く、これまで歩いてきた縦走路から槍ヶ岳の方向までずっと見渡せます。あそこからここまで歩いてきたのか、と、自分が通ってきた稜線を一望できる。北アルプスの大きさを感じられる、いい景色でした。




馬の背、そしてジャンダルムへ
奥穂高岳から先は、いよいよジャンダルム方面へ。まず印象に残ったのが馬の背でした。細く切り立った稜線で、今回のルートの中でも特に高度感を強く感じます。技術的にものすごく難しい動きを要求されるというより、自分が今とても高い場所にいる、という感覚が強い。
たとえば、非常に高い吊り橋を渡る時に似ているかもしれません。吊り橋そのものは構造物として安全につくられていて、手すりもあります。それでも、下を見れば高さに怖さを感じます。馬の背やジャンダルム周辺には、それに近い感覚がありました。
ただし、吊り橋と決定的に違うのは、手すりのような安全設備があるわけではないことです。自分の手と足でバランスを取り、三点支持を使いながら進んでいく必要があります。普通に動けば問題なく通過できる場所でも、無理な姿勢になったり、焦って変な動きをしたりすれば危険になります。その意味では「難しい」というより、「基本動作を確実に続ける必要がある」という表現のほうが近いように感じました。

この区間は、歩くというより登っている時間のほうが長くなります。岩に取り付いて、手で体を引き上げて、また足を置く。その繰り返しです。
ジャンダルムは、近づくほどに岩の塊としての大きさが分かってきます。遠くから見ると稜線上の突起ですが、真下まで来ると、明確にひとつの岩峰です。登ってしまえば頂上は意外に広く、そこだけ急に穏やかな場所になります。





岩を一つずつ確かめながら
ジャンダルムを越えても、岩稜帯はまだまだ続きます。西穂高岳までには何度もアップダウンがあり、急な登りや鎖場、浮き石のある場所も出てきます。
岩や石を見ながら、これは踏んで大丈夫なのか、このホールドは使えるのか、と一つずつ確認しながら進みます。見た目にはしっかりしていそうな岩でも、意外と浮いているものがあります。手をかけた岩が動くこともあるので、ホールドを完全に信用せず、荷重をかける前に確認する。こういう基本的な動作を、ひたすら繰り返していきました。
また、場所によってはルートが少し分かりにくいところもあります。きちんと周囲を見ながら進めばルートは分かりますが、先を急いでマーキングや踏み跡を見落とすと、登山道ではない方向へ入ってしまう可能性があります。岩稜帯では、少しルートを外しただけで、突然とんでもない崖にぶつかることもあります。視界の悪い天候や夜間では、同じルートでも難易度が大きく変わると思います。
三点支持を使う時間も、かなり長い。普段の山行で、これほど長時間にわたって岩場をつなぎ続けることはまずありません。久しぶりに新鮮で楽しい一方、さすがに長い、とも思いました。
疲労困憊というわけではありませんでしたが、何時間も動いていれば、それなりの疲れは出てきます。そして今回、脚よりもむしろ感じたのが上半身の疲労でした。普段の山歩きでは、これほど長時間腕を使うことはありません。三点支持を繰り返し、身体を支えたり引き上げたりするうちに、腕にかなり刺激が入っているのが分かりました。上半身の力が足りていないことも実感しています。クライミングをもう少し普段のトレーニングに取り入れておくと、こういう長い岩稜帯ではさらに余裕が生まれそうです。
西穂高岳を過ぎ、独標まで来ると、周囲の登山者の雰囲気も少しずつ変わってきます。ウェアやシューズも含め、それまでの岩稜帯で見かけた人たちとはまた違う雰囲気の登山者が増えて、長く続いた槍穂の縦走路が終わりに近づいていることを感じました。
独標を過ぎると、道は一気に歩きやすくなります。岩に手をかける必要がなくなって、普通に足だけで進めるようになる。丸山のあたりまで来ると、足元はハイマツと土に変わって、景色そのものが切り替わりました。




西穂山荘でひと休み。そして上高地へ
西穂山荘に到着したのは14時30分頃。当初は、渋滞や天候で予定より時間がかかった場合、時間帯によってはロープウェイを使うことも考えていました。しかし実際には、かなり時間に余裕があります。
せっかくなので、西穂山荘でゆっくり休憩することにしました。おでんを頼んで、たまたま近くにいた方々からケーキをおすそ分けしてもらったりしながら、のんびり過ごします。岩稜帯を歩き終えたあとに、こういう時間があるのはいいものです。


そこからは自分の足で上高地へ下山しました。樹林帯に入ると、足元の音が岩から土に変わります。長く続いた岩の緊張がほどけて、あとは帰るだけ、という時間になりました。

初日にスタートした上高地へ、再び歩いて戻ってきました。槍ヶ岳から大キレット、北穂、奥穂、ジャンダルム、西穂。一つひとつ名前を並べると大きな山行に見えますが、今回は「何かに挑戦した」という感覚はあまりありません。天候にも恵まれ、時間にも余裕を持って、北アルプスの岩稜帯をしっかり楽しめた。自分の中では、そんな2日間でした。
このルートを歩いて感じたこと
今回歩いた槍ヶ岳から穂高連峰にかけての縦走路は、とても面白いルートでした。もちろん、1泊2日で一気につなぐ必要はありません。時間に余裕を持った計画で何日かに分けてもいいですし、大キレットや奥穂高岳、ジャンダルム周辺など、部分的に歩くだけでも十分に楽しめると思います。
一方で、この記事の中では何度か「技術的にはそこまで難しくない」という書き方をしています。ここは誤解のないようにしておきたいところです。「難しくない」は「誰でも簡単に歩ける」という意味ではありません。三点支持、足の置き方、ホールドの確認、身体の重心移動といった、岩場を歩くための基本があることが前提になります。
私自身、クライミングジムで初級レベルのルートなら無理なく登れる程度ですが、それでも、クライミングで覚えた身体の使い方は今回の岩稜帯でかなり役に立っていると感じました。岩場の高い場所で無理な姿勢になり、突然足がつったり、バランスを崩したりすれば、本当に転落につながります。
だからこそ、難しい技を身につけるというより、まずは基本の動きを身体に入れておく。手足をどこに置くか。どこに荷重するか。岩が動かないか確認する。三点支持を崩さない。焦って無理な一歩を出さない。その積み重ねが、このルートを余裕を持って楽しむためには大切だと思います。
そして、もう一つ重要なのが時間と天候です。晴れて視界がある時と、ガスや雨、強風、暗闇の中では、同じルートでも条件がまったく変わります。今回のように天候に恵まれ、時間にも余裕がある状態だったからこそ、岩稜帯そのものを楽しむことができました。
無理に一気につなぐことよりも、自分の経験や技術、天候に合わせて余裕のある計画を立てる。そのほうが、槍ヶ岳から穂高連峰へ続くこの縦走路を、より純粋に楽しめると思います。
北アルプスらしい大きな景色と、長く続く岩稜帯。走れるトレイルとはまったく違う、自分の手と足を使って一歩ずつ進んでいく感覚。久しぶりに、山を歩くことそのものをしっかり楽しめた2日間でした。
今回の2日間で使用した装備
平坦な樹林帯から、ガレ場、そして長い岩稜帯。2日間で条件がかなり変わったので、道具の役割もはっきり分かれました。今回使ったものを書いておきます。
テント NEMO Hornet Elite OSMO 1P
テント泊装備を背負って長い距離、長い時間を歩くなら、できるだけ荷物は軽くしたい。一方で、北アルプスでは天候の変化や気温差も考えて、ダブルウォールを選びたいと思っています。
Hornet Elite OSMO 1Pは軽量でありながら、中で普通に座れる高さがあり、1人で過ごすには十分な居住性があります。今回の南岳では風がある中でも設営しやすく、結露のある環境でもダブルウォールならではの快適さを感じました。
シューズ LA SPORTIVA Akasha II
岩稜帯を歩くときは、一般的なトレランシューズだとアッパーが破れたり、露出したミッドソールが削れたりしやすいので、もう少し堅牢で足元が安定するシューズを選びたいと思っています。
Akasha IIはアッパーに補強があり、アウトソールもしっかり面で覆われ、ミッドソールも柔らかすぎないので、岩の上でも足元がブレにくい。その一方でブーツほど重く硬くないので、歩きだけでなく軽快に動けます。今回のように長時間岩の上を歩くルートでは、まさにこういうバランスを求めて選んでいます。
ザック macpac Kete
走ることを前提にした山行ではポケットの多さや身体へのフィット感を重視しますが、登山やハイキングでは、丈夫でシンプルなザックに荷物をどんどん入れて使うスタイルも気に入っています。
Keteはアズテック素材で岩場でも生地をあまり気にせず使え、今回の1泊2日のテント泊装備を入れても容量には十分余裕がありました。細かな機能に頼るというより、自分で荷物の入れ方や使い方を合わせていけるところが、このザックの良さだと思っています。
ショーツ RIDGE MOUNTAIN GEAR Unwind Shorts
夏の山では、標高の低い樹林帯がかなり暑くなるので、できるだけ軽いショーツで歩きたいと思っています。Unwind Shortsは生地が薄く軽く、脚を上げても突っ張りや重さを感じにくい。汗をかいても肌に張り付きにくいところも助かります。
今回は初日の南岳まで使用し、2日目の岩稜帯では風や気温、すねの保護を考えてロングパンツに替えました。夏はショーツだけで完結させず、山域や標高に合わせてロングパンツと使い分けるのが私の基本です。
帽子 RIDGE MOUNTAIN GEAR Shade Cap
高標高では紫外線や強い日差しを長時間受けるだけでも体力を奪われる感覚があるので、できるだけ日射によるダメージを減らしたいと思っています。特に首筋に強い日差しを受け続けるのがきついので、夏の山ではShade Capをよく使います。
シェードは首筋をしっかり覆いながら邪魔になるほど長くなく、生地の通気性も高い。今回のように日差しの強い山行でも、暑さを増やさず首まわりを守れます。
熊鈴 RIDGE MOUNTAIN GEAR min.bell
min.bellは、大きな音で熊に存在を知らせるための熊鈴というより、自分が歩いていることが周囲になんとなく伝わればいい、という感覚で使っています。今回もザックの後ろに付けたまま歩きましたが、チリンチリンと小さく鳴る程度で、重さや邪魔さもほとんど感じません。
音色や見た目も含めて、なんとなく持っていたくなる道具です。ただし音はかなり小さいので、大きな音を出す熊鈴とは用途が違います。
食べ物 MOUNTAIN GOURMET LAB. 香ばし海老のレモン麻婆飯
MOUNTAIN GOURMET LAB.は、山でも少し贅沢な食事を楽しみたいときに持っていきます。今回は2日目の朝食に香ばし海老のレモン麻婆飯を選びましたが、一食として十分な量とカロリーがあり、少しピリッとした複雑な味を山の中で食べられるのが嬉しい。
アルミバッグなのでお湯を入れて待つだけで食べられ、食後も残りをそのまま持ち帰りやすい。価格は少し高めなので、毎回というより特別な山行で持っていきたくなる食事です。
行動中は、果実の種などコンビニで買えるものを中心に持ち、朝食とは分けてこまめに補給しました。







