WOLF AND GRIZZLY
バックヤードからバックカントリーまで。
私たちが、これらのグリルや焚火台を開発したのは、従来のギアに対して十分満足できなかった為です。
多くのアウトドア用グリルや焚火台は、基本車で持ち運ぶことが想定されている為か大きく、重たく、野暮ったいモノばかりでした。 一方でコンパクトな製品も確かに存在しているものの、それらは、携帯性に優れていますが、とても使い勝手が悪く、不格好で、何よりも軽量化を優先するあまり耐久性に難があるようなモノがほとんどでした。
そしてそれらのギアは、限られた時にしか使われず、それ以外は物置で静かに使われる機会を待つ事が多いのも事実でした。
私たちはギアである限り頻繁に使われず、ただ物置に長期間置いておかれるよりも、「気軽に使いやすく、コンパクトでシンプルな飽きのこないデザインで、長く愛用してもらえる丈夫なモノが良い。」というコンセプトの元、ギアを創りたいという想いにかられるようになりました。
そこで「ポータブルで持ち運びに便利で、使い勝手がよく、耐久性に優れ、洗練されたデザインのギア」を作ろうと決意しました。エンジニアの職を捨て、開発・デザインに長い時間をかけて完成したのが、『M1グリル』と『ファイヤーセーフ』です。
私たちが、これらのグリルや焚火台を開発したのは、従来のギアに対して十分満足できなかった為です。
多くのアウトドア用グリルや焚火台は、基本車で持ち運ぶことが想定されている為か大きく、重たく、野暮ったいモノばかりでした。 一方でコンパクトな製品も確かに存在しているものの、それらは、携帯性に優れていますが、とても使い勝手が悪く、不格好で、何よりも軽量化を優先するあまり耐久性に難があるようなモノがほとんどでした。
そしてそれらのギアは、限られた時にしか使われず、それ以外は物置で静かに使われる機会を待つ事が多いのも事実でした。
私たちはギアである限り頻繁に使われず、ただ物置に長期間置いておかれるよりも、「気軽に使いやすく、コンパクトでシンプルな飽きのこないデザインで、長く愛用してもらえる丈夫なモノが良い。」というコンセプトの元、ギアを創りたいという想いにかられるようになりました。
そこで「ポータブルで持ち運びに便利で、使い勝手がよく、耐久性に優れ、洗練されたデザインのギア」を作ろうと決意しました。エンジニアの職を捨て、開発・デザインに長い時間をかけて完成したのが、『M1グリル』と『ファイヤーセーフ』です。